ジャパンカップというものが国際レースとして認められるようになってからは、海外の競走馬が日本のレースでも参戦してくるようになりました。
その中でも最近マイルレースよりも短距離で競うレースで香港の競走馬が良い成績を残す傾向が強くなってきているように感じられます。
日本において行われているG1レースでこれまでに香港の「サイレントウィットネス」「ウルトラファンタジー」「ブリッシュラック」といった競争馬が優勝を飾っています。
今現在日本のアメリカJCC2012というのも、質自体がとても高くなってきているので第52回京成杯先進国の仲間入りをすることが出来るようになってきていて
、今現在では海外の競走馬も参戦してきているのですが、宝塚記念においては1997年に「セトステイヤー」という競走馬が参戦しただけとなっていて
、その後には全く競争馬が参戦してきていないというのが現状になっているのです。
優勝賞金は1億3200万円にもなっているのでG1レースとしては十分とも言える賞金金額が設定されているのですが、どうしても出走してきていないというのが今の状況なのです。
この理由としてまず開催時期というのも海外の競走馬が参戦してきていない理由になっています。
この時期というのが欧州や北米において「ロイヤルアスコット」「クラシックレース」といったものが行われている時期と重なっているのでそのレースを優先しているということになっているのです。
そしてまたロイヤルアスコットなどのレースのほうが宝塚記念というレースよりも格式が高くて歴史もあります。
これらのレースは競馬においても価値の高いレースとして位置づけられているので、海外のにいる実力ある競争馬達はこれらのレースに集中しているということがとても大きく影響しています。
それとこの時期は香港やオセアニアでの2012日経新春杯は開催されてはいないのですが、
これらの国では短距離や長距離に力を非常に入れているといった特徴もあるために参戦してこないという理由も考えられています。
しかし色々な背景があるとはいえ、海外にいる競走馬達が積極的に参戦してくれたなら、G1レースとしての価値というものも評価されて、それに比例して価値自体も高くなっていくと思われますので、
JRAも様々な工夫をして、海外の競争馬達を参戦してくる魅力を作って欲しいと思います。
海外の競走馬が参戦
Posted by admin
on 2012年1月10日
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